日本到着後の手続きは、一つひとつは難しくありません。困りやすいのは、次の手続きに前の手続きで得た書類が必要になることです。
1. 空港:在留カードを確認
主要空港から入国する対象者は、入国時に在留カードを受け取るのが一般的です。氏名などを確認し、常に携帯してください。その場で交付されない場合は、入国時の案内を確認します。
2. 住んでいる市区町村の窓口
住所が決まったら、定められた期間内に住居地の届出をします。状況により、国民健康保険や年金の手続きも行います。銀行や電話で必要なら、住民票も一緒に取得すると行き直しを減らせます。
3. 連絡できる電話を用意
銀行などが日本の電話番号を求める一方、携帯電話の契約に日本の支払方法が必要なことがあります。その場合は、海外発行カードに対応する短期 SIM などで先に連絡手段を作ります。
4. 銀行と生活サービス
在留カード、登録済み住所の証明、電話番号、各機関が求める書類を準備します。居住期間や審査条件は機関ごとに異なるため、公式情報を確認してください。
まず登録できる住所を確保することが出発点です。住まいが決まると、その後の手続きがつながります。



